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融雪ヒーター【とマットけーる】 機能 |
■ 家の周りの除雪に、凍結防止に | |
発熱するマットを路面に敷くだけで、融雪装置が簡単に導入できます。出入り口や駐車場など凍結を避けたい部分にマットを敷く事で積雪・凍結を防止します。
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■ 放っておくだけ!マットの熱で雪を融かす | |
電源が入っている間は発熱状態になるので、コンセントを挿したら後は放っておくだけ。発熱するマットの周りから雪をぐんぐん融かします。
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■ 氷点下でもしっかり上昇。熱すぎないヒーとマット | |
マット表面は氷点下環境でも約6分で40℃まで発熱します。積もった雪を融かすのに十分な温度ですが、こたつやお風呂並みの暖かさなので触っても危険ではありません。
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■ 連結して使用 | |
付属の電源ケーブル1本あたり、最大5枚まで連結が可能です。
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■ 駐車場に最適な耐荷重構造 | |
マット一枚の耐圧値がなんと4mpa。自動車の荷重に耐える構造です。
mpa(メガパスカル)とは、1平方mの面に100tの圧力が掛かっている状態の事を指す単位です。電源ケーブル及びケーブルとの接続部はこの限りではありません。(接地面に砂利や突起物などがあると、マットが損傷する原因になります。これらを取り除き整地してから設置する事をお勧め致します)
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■ 安全装置搭載 | |
電源ケーブルには、万が一の漏電が発生した場合、漏電を感知し自動でブレーカーを落とす機能が搭載されています。 また、ケーブルにあるコントローラーには、ブレーカーのテストや電源を復旧させるボタンが搭載されております。
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■ 電気料金(目安) | |
1日24時間可動させた場合の電気料金は約188円(全国平均) 各電力会社の料金の目安は下記の表をご確認ください。
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融雪マット(1枚あたり) 各電力会社の料金比較(目安) |
電力会社 | 1時間 | 1日(24時間) |
北海道電力 | 9.08円 | 217.87円 |
東北電力 | 7.60円 | 182.38円 |
東京電力 | 7.94円 | 190.66円 |
東京ガス | 7.61円 | 182.52円 |
関西電力 | 7.71円 | 185.11円 |
大阪ガス | 7.59円 | 182.16円 |
北陸電力 | 6.52円 | 156.46円 |
中国電力 | 8.23円 | 197.57円 |
四国電力 | 8.10円 | 194.33円 |
九州電力 | 6.92円 | 166.03円 |
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【電気代を節約したい方は】
深夜電力割引のプランに加入された場合は夜間のみの運転で料金がお得になります。
※深夜電力のプラン加入に関してはお住まいの各地域の電力会社にお問い合わせください。 |